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注目株の動き
注目株の動きです。
富士重工が急反落 JPモルガンが格下げ
富士重工業<7270>が急反落。JPモルガン証券が同社の投資判断について、「ニュートラル」から「アンダーウエート」へ引き下げており、これが売り材料視されているようだ。目標株価も670円から600円へ引き下げた。
小松ウオールが軟調 前3月期連結を嫌気
小松ウオール<7949>が売り優勢。減額修正が嫌気されたようだ。同社は9日、前3月期の連結業績予想について、経常利益22億3200万円(前回予想23億7000万円)、純利益9億3200万円(同13億6300万円)に下方修正した。
ソニー、トヨタが下げ目立つ
ソニー<6758>が110円安の6340円、トヨタ<7203>が100円安の7440円と下げが目立っている。寄り付き前の外資系証券では外資の参加者不足から時価総額上位の銘柄の動きの重さが予想され手を出し難く、売りに押されているようだ。
F&Aアクアがさえない 前2月期予想を下方修正
F&AアクアHD<8008>がさえない。下方修正が嫌気されたようだ。同社は9日、前2月期の連結業績予想について、経常利益を36億円から28億5000万円に減額修正している。
石油関連株が軟調 原油先物の急落で
国際帝石<1605>、石油資源<1662>、AOC<5017>、新日石<5001>など石油関連株が軒並み軟調。前日のNYMEXではイラン情勢が軟化したことを受けて、原油先物が急落しており、これが売り材料視されているようだ。
ディップがS高 上方修正がサプライズに
ディップ<2379>がストップ高買い気配。上方修正がポジティブサプライズとして受け止められている。同社は9日、前2月期連結業績予想について、経常利益6億2900万円(前回予想3億5000万円)、純利益1億8000万円(同1億0300万円)に上方修正した。クイックコンセンサスの経常利益1億2000万円、純利益5000万円を上回った。
エスケーアイが反落 利食い売りに押される
エスケーアイ<9446>が反落。上方修正を発表したものの、前日に年初来高値を更新するなど事前に買われていたこともあって利食い売りに押されている。
同社は9日、今9月期の業績予想を、経常利益4億5300万円(前回予想3億3300万円)、純利益1億3300万円(同1億0800万円)に上方修正した。
クリー&リバーがS安 下方修正で失望感
クリーク・アンド・リバー<4763>がストップ安売り気配。下方修正を受けて、失望売りが出ているようだ。同社は9日、前2月期の連結業績予想について、経常利益3億5000万円(前回予想4億5000万円)、純利益2000万円(同1億5000万円)に下方修正した。
ソフトバンクが反発 数量系銘柄の復調で
ソフトバンク<9984>は、65円高の2880円と反発している。昨日はドイツ証券や三菱UFJ証券など一部のレポートや断続的な売りに押されて軟調に推移していたいが、この日に入り市場参加者が戻ってきた事や新日鉄<5401>など数量物銘柄が好調に推移している事で、ソフトバンクにも物色の矛先が向いやすいようだ。
日本エンターが堅調 3Qで21%経常増益
日本エンタープライズ<4829>が堅調な値動き。順調な業績推移が評価されているようだ。同社は9日、9カ月連結を発表しており、経常利益6億4800万円(前年比21%増)、純利益3億8200万円(同29%増)だった。なお、5月通期は、経常利益7億6000万円(前期比10%増)、純利益4億2000万円(同1%増)を計画している。
エース交易がさえない 前期予想を下方修正
エース交易<8749>がさえない。下方修正を受けて、投げが出ているようだ。同社は9日、前3月期の連結業績予想について、経常利益17億6000万円(前回予想35億円)、純利益16億8000万円(同27億円)に下方修正した。
素材株に買い入る 市場参加者が戻りだす
新日鉄<5401>、三菱マテリアル<5711>、冶金工<5480>など素材株に買いが戻り始めた。この日からイースター休暇であった欧米系の運用者や機関投資家が市場に戻り始めるとの思惑で、ここ数日間空き家であった素材株に買いが戻り始めたようだ。
SKジャパンがしっかり 上方修正を受けて
エスケイジャパン<7608>がしっかり。上方修正を受けて、買いが入っている。同社は6日、前2月期の連結業績予想について、経常利益6億1200万円(前回予想6億円)、純利益3億5600万円(同3億3300万円)に上方修正した。また年間配当予想も12円から14円に引き上げている。
早稲田アカが小動き 野田学園を買収
早稲田アカデミー<4718>が小動き。同社は9日、野田学園を完全子会社化すると発表したものの、業績への寄与が見極めづらく、市場での反応は薄い。
リリースによれば、野田学園は、医薬理工系大学受験の専門予備校で、30年以上の歴史を持つ「野田クルゼ」を母体とし、これまで多くの実績とノウハウを積み重ねているという。
同社は文系学部を志望する生徒指導が中心だったが、今回子会社化することで、医歯薬系をターゲットにした事業展開が可能になるほか、相互協力することで質の高い受験指導が可能となる、としている。業績への影響は来期からとなる見込み。
滝沢鉄工が軟調 CB発行を嫌気
滝沢鉄工所<6121>が軟調。CB発行に伴って、潜在的な希薄化と需給悪化が懸念されているようだ。同社は9日、総額15億円の第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行すると発表した。払込日は4月25日で、調達資金は設備投資資金のほか、運転資金に充当する。
