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国内市場概況
朝方が前週末の米国株式市場の上昇を好感して、主力ハイテク株を中心に買い優勢。一時200円を超える上昇となった。ただ、後場では、S&Pが日本の長期格付けを引き上げたことをきっかけに円が上昇、先物主導で売られ、マイナスに沈む場面もあった。
朝方買われたハイテクは相次いで値を消したが、アドテスト<6857>、東エレク<8035>、京セラ<6971>、TDK<6762>など値がさハイテクが買われ、指数を下支えした。原油高を手がかりに石油関連が上昇したほか、米キャタピラーの好決算を受けて、日立建機<6305>、コマツ<6301>など建機株にも買いが入った。
半面、丁重な商いや業績不安で証券株が急落。銀行、建設、情報通信、その他金融なども軟調だった。ソフトバンク<9984>は連休までの処分売りに押され、子会社のソフバンテク<4726>やヤフー<4689>も年初来安値を更新した。
新興市場では、ソフトバンクの下落などにみられるように個人投資家の処分売りが出て、安値を更新する銘柄が相次いだ。ヘラクレス指数、マザーズ指数が連日の年初来安値更新。
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変わらず:115
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