証券新報ダイジェスト
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造船株が小幅高 5月好調の模様
三菱重工<7011>、川重<7012>、三井造船<7003>、佐世保<7007>など造船株が小高く推移している。昨日に日本鉄鋼連盟が発表した5月の鉄鋼輸出量で船舶や自動車用の鋼板輸出が20%増となった事で造船業が好調との見方から、買いを集めているようだ。
ユニーが軟調 第1四半期の大幅減益で
ユニー<8270>が軟調。第1四半期で減益となったことが嫌気されたようだ。同社は2日、第1四半期連結を発表しており、経常利益67億7000万円(前年同期比16%減)、純利益12億8700万円(同53%減)だった。2月通期は、経常利益430億円(進捗率15%)、純利益118億円(同10%)を見込む。(証券新報)
大平洋金属 冶金工はマイナスに ニッケル価格下落
大平洋金属<5541>、日本冶金工<5480>がマイナスに転じてきた。海外市場でニッケル価格げ楽した事や、大阪市場でも大幅安となっており先安感が強い事で、ニッケル関連銘柄に売りが出ているようだ。
東芝が年初来高値更新 原発関連の中核として
東芝<6502>が年初来高値更新。原発関連株の中核銘柄として引き続き物色されているようだ。ディーリング対象としてだけでなく、実需買いも入っているという。
新発10年国債の発行条件
この日に入札が行われる新発10年国債の発行条件は、表面利率は1.9%。発行予定額は1兆9000億円。
ソーテックがS安売り気配 TOB価格にサヤ寄せ
ソーテック<6829>がストップ安売り気配。オンキヨー<6729>は2日、同社株式を1株2万6434円で公開買い付けを行うと発表しており、TOB価格にサヤ寄せする展開となっている。
同社によれば、買い付け期間は7月3日?7月31日、買い付け予定株数は1万8700株・超過予定株数は2万8391株。買い付け代金は12億4400万円。買い付け成功後の議決権は40%となる。なお、ソーテックの取締役会の賛同を得ているという。
同時にオンキヨーは、ACTIV Investments FUNDなどに対し、293万5000株・総額7億7777万円の第三者割当増資、オーエスHDに10億8000万円の新株予約権付転換社債を発行すると発表した。
スティール銘柄が安い 需給悪化懸念か?
日清食品<2897>が200円安の3780円などスティールの大株主銘柄が安い。グリコ<2206>、電気興業<6706>、ブラザー<6448>、なども軒並み安となっている。増配案が否決されたことで、見切売りが続いているようだ。
プレナスが反落 第1四半期は28%経常減益
プレナス<9945>が反落。第1四半期が28%経常減益となったことが嫌気されているようだ。同社は2日、第1四半期連結を発表しており、経常利益26億8600万円(前年同期比28%減)、純利益14億1300万円(同14%減)だった。2月通期予想は変更なし、としている。
北興化学が年初来高値更新 上方修正を好感
北興化学<4992>が大幅高となり、年初来高値を更新した。上方修正が好感された。同社は2日、5月中間期の業績予想を上方修正、経常利益8億円(前回予想3億5000万円)、純利益4億8000万円(同1億5000万円)とした。(証券新報)
明和産業 北陸電工が高い 仕手株物色の流れ
明和産業<8103>が36円高の382円、北陸電気工事<6989>が12円高の284円と高い。両社とも同系統の特定筋が以前に手掛けた銘柄であり、仕手株物色の流れから動き出すと見た投資家が買いを入れ始めたようだ。
UCSが高い 第1四半期の高進捗率で
UCS<8787>が高い。第1四半期は減益となったものの、通期計画に対して高い進捗率となったことで買いが集まったようだ。同社は2日、第1四半期の単独業績を発表しており、経常利益9億0300万円(前年同期比9%減)、純利益5億3900万円(同9%減)だった。2月通期は、経常利益30億円(進捗率30%)、純利益17億円(同31%)を見込む。(証券新報)
ジェイコムが3日続伸 四季報上回る今期計画で
ジェイコム<2462>が3日続伸。四季報予想を上回る今期見通しが好感されたようだ。同社は2日、今5月期の単独業績について、経常利益10億7000万円(前期比36%増)、純利益5億9100万円(同33%増)となる見通しと発表した。「四季報」予想の経常利益10億円、純利益5億5000万円を上回った。(証券新報)
木村化工がS高 原発関連が買われる
木村化工機<6378>が一時はストップ高まで買われ、現在82円高の947円と高い。指数の伸びが小幅に留まっており物色の柱が無い事で短期資金が仕手系原発関連株に向い易い地合が続いているようだ。三菱化工機<6331>も15円高の620円と高い。
サンクスジャパンが年初来高値更新
サンクスジャパン<7548>が年初来高値更新。第1四半期の大幅増益となったことに加え、通期計画に対する進捗率も高く、増額修正を期待した買いが入ったようだ。同社は2日、第1四半期連結を発表、経常利益5億3200万円(前年同期比2倍)、純利益3億0800万円(同2.3倍)だった。2月通期は、経常利益16億7000万円(進捗率31%)、純利益8億6000万円(同35%)を見込む。(証券新報)